新潟市議会 2022-12-23 令和 4年12月定例会本会議−12月23日-06号
──────────────────────────────────────────── △日程第3 議員提案第45号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について △日程第4 議員提案第46号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について △日程第5 議員提案第47号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について ○議長
──────────────────────────────────────────── △日程第3 議員提案第45号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について △日程第4 議員提案第46号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について △日程第5 議員提案第47号新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数に関する条例の一部改正について ○議長
────────────────────── 議事日程(第1号) 令和4年12月5日午後1時30分開議 第1 議席の一部変更 第2 会議録署名議員の指名 第3 会期の決定 第4 議員提案第43号佐藤耕一議員への辞職勧告決議について 第5 議案第78号決算の認定について (決算特別委員会審査の経過及び結果報告) 第6 新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数
………………………………………7 採 決………………………………………………………………………………………………………………8 議案第78号決算の認定について 決算特別委員長報告(志田常佳議員)…………………………………………………………………………8 採 決…………………………………………………………………………………………………………… 10 新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数
都道府県選出議員数を法律で定めるのではなく、アメリカのように憲法で定めるに変えるしか私はないと考えます。つまり、1票の格差を是正するために比例代表を少なくして、人口の多い県の1人区を増やすなどの公選法改正、そして憲法を法律で定めるから地域の代表を各県から選ぶと変えるべきなのに、憲法第47条の改正は他の条項もあり、なかなか前に進みません。
さきの令和4年第1回定例会におきまして、熊本市議会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例が改正されたことに伴い、議員定数等のあり方検討会を廃止するため、お手元に配付のとおり、本市議会会議規則について所要の改正を行うものでございます。
議員定数と各区選出議員数の調査、研究を行い、その結果を本会議で報告する。理由やバックボーンを報告することがどうしても必要になります。今いろいろな意見が出ていますが、報告には、何でそうなったのかという説明が必要なので、その辺も含めて、一つ一つ、定数と各区の定数を分けて。1つずつ結論を出していこうじゃないかと。それで、議場で報告しようという考えの下で提案したのです。どうですか。
本委員会の付議事項について改めて申し上げますと、新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数にかかわる調査、研究です。したがいまして、本委員会が調査、研究を進める事項は、1つは本市議会の議員定数、総数について、そしてもう一つが議員定数に基づく各区の議員定数についてです。
│ │ 第 76 議第 97号 熊本市国民健康保険条例の一部改正について │ │ 第 77 議第 98号 教育委員会委員の任命同意について │ │ 第 78 議第 99号 人事委員会委員の選任同意について │ │ 第 79 選挙管理委員会委員及び補充員の選挙 │ │ 第 80 発議第 2号 熊本市議会議員定数及び各選挙区選出議員数
各区選出議員数については、令和2年の国勢調査人口を基に、中央区と南区はそれぞれ1人増やし、東区と北区はそれぞれ1人減らし、2増2減とする。なお、西区については、現行の6人とする。以上について、全会一致をもって取りまとめを行ったところであります。 なお、各会派内の御意見として、定数の算出には、法の趣旨に沿って、令和2年の国勢調査人口に応じた形とすべきである。
(別紙資料「新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数と令和2年国勢調査の結果による人口について」配付) ◎結城辰男 議事課長 令和2年の国勢調査の人口等基本集計が昨年の11月30日に総務省から公表されています。調査の基準日は令和2年10月1日で、本市の人口、世帯数の確定値となります。本市の人口は、合計78万9,275人、各区の人口は記載のとおりです。
会長 三 島 良 之 副会長 福 永 洋 一 委員 西 岡 誠 也 委員 井 本 正 広 委員 藤 永 弘 委員 紫 垣 正 仁 委員 原 亨 委員 澤 田 昌 作 委員 藤 山 英 美 委員 坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議員定数及び各選挙区選出議員数
記 付議事項 新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数にかかわる調査、研究 令和4年3月3日提出 新潟市議会議員 小 野 清 一 郎 同 竹 内 功 同 平 松 洋 一 同 深 谷 成 信
次に、議員定数についてですが、名称は、議員定数調査特別委員会、付議事項は、新潟市議会議員の定数及び各選挙区選出議員数にかかわる調査、研究について、委員構成は、翔政会から2名、その他の会派から1名ずつ、計7名です。 この取扱いについて、御協議くださいますようお願いします。 ○小野清一郎 委員長 お聞きのとおりです。
会長 三 島 良 之 副会長 福 永 洋 一 委員 西 岡 誠 也 委員 井 本 正 広 委員 藤 永 弘 委員 紫 垣 正 仁 委員 原 亨 委員 澤 田 昌 作 委員 藤 山 英 美 委員 坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議員定数及び各選挙区選出議員数
日程第 78 議第 99号 人事委員会委員の選任同意について………(272) 提案理由説明……………………………………………………………………(272) 表 決…………………………………………………………………………(272) 日程第 79 選挙管理委員会委員及び補充員の選挙………………………(273) 日程第 80 発議第 2号 熊本市議会議員定数及び各選挙区選出 議員数
会長 三 島 良 之 副会長 福 永 洋 一 委員 西 岡 誠 也 委員 井 本 正 広 委員 藤 永 弘 委員 紫 垣 正 仁 委員 原 亨 委員 澤 田 昌 作 委員 藤 山 英 美 委員 坂 田 誠 二 委員 議題・協議事項 (1)議員定数及び各選挙区選出議員数
改めまして、本検討会は議員定数及び各選挙区選出議員数のあり方に関し、協議または調整を行うことを目的として設置されたものであります。 次回より本格的な議論に入ることとなりますが、そこで、本職より議会局へお願いでございますが、次回の本検討会における資料として、他の指定都市議会の議員定数の現状をはじめとする関係資料について準備していただきますようにお願いしておきます。
そこで、改めて本市議会の議員定数及び各選挙区選出議員数の在り方を検討、協議する必要があるのではないかと考えております。 つきましては、会議規則に規定する協議等の場として、交渉会派で構成する委員会を設置していただきまして、検討、協議をお願いしたいと思います。お取り計らいのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
それでは、平成25年の第2回定例会、6月11日に提案をされました議員提出議案第20号堺市議会議員の議員報酬の特例に関する条例、このときは議員提出議案第19号堺市議会議員定数及び各選挙区選出議員数の選挙区議員数に関する条例の一部を改正する条例も提案をされており、同じ日程で議論されておりましたけども、この議員報酬の特例に関する条例は平成25年7月1日から、当時の任期いっぱいの平成27年4月30日までの間
選出議員数は1名であります。 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。これに異議ありませんか。 (「異議なし」と言う者あり) ○山田芳彦 議長 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。 お諮りいたします。